カラダ作りの鍵はホルモンのコントロール

カラダ作りの鍵はホルモンのコントロール

カロリーを減らして満足していませんか?

カロリーを減らせば体重は減ります。ダイエットといえば長時間のランニング、食べる量を減らしてカロリーを減らすという時代が長く続いてきました。でも、カロリーを減らすだけのダイエットでは脂肪も落ちますが筋肉も落ちてしまい、しかも基礎代謝量はどんどん減っていき同じ量だけ食べても脂肪が増えていってしまう負のスパイラルに入ってしまいます。

 

食べ物を減らすことで必要な栄養素が取れていなかったり、ランニングを頑張りすぎてストレスが蓄積して暴食につながることもわかっています。ただ単に食べ物を減らしたりカロリーを消費するだけというアプローチでは、長期的な健康と美しさは得られません。

 

 

カラダ作りの鍵を握るのはホルモン

 

ホルモンというと女性ホルモンや男性ホルモンという言葉を思い浮かべる方が多いと思います。でも実は、ホルモンはカラダの機能を正常内にコントロールするために体内のあらゆるところから分泌されていて現時点でわかっているものだけでも100種類前後あります。

 

インスリンもホルモンの一つです。糖質が体内に入って血糖値を上がったことをカラダが察知すると体内からインスリンが分泌されます。

 

糖質を食べすぎて血糖値が乱高下してしまうことが食欲の乱れに繋がることもあります。カラダに入ってきた食べ物がトリガー(引き金)となって特定のホルモンの分泌が過剰に分泌されることで食欲の乱れに繋がったり、脂肪が体に蓄積されたり、逆に筋肉をつけるような働きをするホルモンもあります。

 

最初にも書いた通り、カロリーを減らせば「体重」は減ります。でも、カロリーを減らすだけでは(主に)脂肪だけを減らすことはできません。

 

ホルモンをコントロールするという視点を持てば、できるだけ脂肪を減らして筋肉をつけたいところにつけるということも可能になります。(もちろん筋肉を増やすためにはトレーニングが必要です!)

 

ボディメイク に関係するホルモン

ただ痩せるだけでなく、無駄な脂肪は落として、筋肉をつけたいところには適度につけることで引き締めて、メンタルもカラダも健康でいるためには、食事の量を減らすというダイエットではなく、ホルモンをコントロールすることが必要です。ホルモンをコントロールできるようになれば、体型は自由にデザインできるようになります。

 

ボディメイク の鍵となるホルモンはこちらの6つです。

 

グレリン
レプチン
インスリン
コルチゾール
HGH
エストロゲン

次回からこれらのホルモンについてブログでシェアをしていきます。

 

 

 

 

参考文献:http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/pdf2/receptor.pdf